スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2016年:面白かったペン回しのブログ記事10選


俺は収穫できるほどまだ育ってねーぜ
つまむならもうチョイあとにしとけ

―吉田 靖直(トリプルファイヤー)





今年はじめの記事で,私はこんなことをぬかしました

(今年は)他人のブログに対してもう少し積極的にコメントをしていきたいと思っています。誰かがブログでペン回しに対しての考えを記したとしても,無反応や肯定的なコメントばかりではディスカッションに繋がりません。苦労して長文を書き綴っても,独り善がりなものとして完結してしまう可能性があります。質問や批判は議論を深める上で重要です。しかしながら,他人のブログに対しての質問や批判は敬遠しがちです。それは「質問が的外れではないか」という不安や「批判などしたら嫌われてしまうのではないか」といった危惧があるからです。そのような保身的な考え方を排除して「少しでも議論を盛り上げたい」という献身的な考え方へとシフトチェンジできたらと思っています。それに伴って,他のスピナーとの親交を深めることができたらと思っています。


案の定有言不実行に終わりました。なので今回は「2016年:面白かったペン回しのブログ記事10選」と題し,2016年に公開されたペン回しに関するブログ記事の中で,私が面白いと感じたものをピックアップし簡単なコメントを付して紹介することで,贖罪とさせていただきます。

以下,私が面白いと感じた(ペン回しについて書かれた)ブログ記事10本です。



ippeiさん『インフィをはじめるべき5つの理由 』(1月10日)
インフィニストとして活躍する上でのメリットを,ポイントを抑えて的確に記述してくださっており,とても読み応えのある記事でした。特に4番目の「構成の勉強」という項は,インフィニストのみならずスピナー全般にあてはまる重要な要素であり,技の組み合わせによる印象操作をインフィニティという制約を加えることで修練させるという発想は腑に落ちるとても面白いものでした。


Shadixさん『CVに受かるコツ』(2月12日)
タイトルからもお分かりになるように,こちらの記事の主題は「CVへの出演」です。Shadixさんの視点から「CV(出演の審査)に受かるためのコツ」が6つの要素を基に書かれています。「低画質カメラを使う」や「VPは使わない」などのユニークな要素も含まれており,思わず膝を打ちました。


oZoneさん『oZone流構成の組み方』(2月14日)
自分流のFSの作り方というのは,恐らく誰もが持ち合わせているものだと思います。しかしながら,そのプロセスを1から丁寧に明文化して紹介してくださる方はあまりいらっしゃいません。実際のご自身のFSを参照しながら解説がなされており,非常にわかりやすく勉強になりました。


Frontierさん『ペン回しの上達 初級者編』(4月10日)
「ペン回しの技は一通り習得したけど,もっと上手くなるためにはどうしたらいいの?」というストレートかつ重大な疑問に答えてくれる素晴らしい記事でした。タイトルに則り,あくまで”初級者”の目線で書かれた記事ですが,中級者以上のスピナーにとっても重要な意義を持つものでした。


SEVENさん『そこでもペンは回ってる』(6月12日)

「僕は願う。ペンの回った数よりも、ずっとずっと沢山の……、ずっと沢山の幸せよ、二人にあれ」

ペン回しの可能性について考える切っ掛けを得ることができました。
ありがとうございます。そして,おめでとうございます。


Juliaさん『CVについて』(7月11日)
編集者の方がCV編集の技術的側面について述べられた記事は幾つかありますが,その中でもこちらの記事は独自の視点に基づいて書かれていてとても面白かったです。「かっこよければ何してもいい」というJuliaさんの編集に対する哲学を基礎として,CV編集において肝となる要素がとてもわかりやすく書かれていました。加えてポイントとなる部分がしっかりと赤字になっていてとても読みやすかったです。


Kayさん『ペン回しの採点方法について』(8月12日)
こちらの記事は,今年の8月に私とPrague氏が主催したイベント『Pen Spinning Memorandum』で公開された記事に対する記事です。「ペン回しの採点方式」というセンシティブで重要な問題について敷衍に語られた意義深い内容の記事でした。今後この記事を基礎としてペン回しの採点方式に関する議論が活発化することを願っております。


Tigresさん『今後のペン回し』(9月7日)
こちらは前述した『Pen Spinning Memorandum』に寄稿して頂いた記事です。普段あまり意識しない海外のペン回し事情について述べられた記事で,テーマそれ自体がとても新鮮に感じられました。加えて,データ分析等を用いた問題提起や思慮深い考察には感銘を受けました。


rohacyさん『スマホをwebカメラっぽく使う方法』(12月16日)
こちらはEaseさんが主催された『ペン回し Advent Calendar 2016』に寄せられた記事です。同企画にMedaさんが寄せられた記事もそうでしたが,スマホに係る記事です。なんとなく時代の流れを感じました。私自身はあまりスマホを使わないので理解できない部分もありましたが,とても要領を得たハウツー記事でした。また,文体や改行の具合が絶妙でとても読みやすかったです。


CieliaMさん『ペン回し歴1年目から見たペン回し界』(12月22日)
こちらも『ペン回し Advent Calendar 2016』に寄せられた記事です。ポップな文体からも若々しさとフレッシュさが感じ取れます。こちらの記事を拝読して,忘れかけていた「楽しいペン回し」を想起しました。このような気持ちを忘れることなくペン回しを続けていきたいと強く思いました。とても素敵な記事でした。



以上が私の選んだ「2016年:面白かったペン回しのブログ記事10選」でした(コメントが簡素で申し訳ありません)。判断基準は完全に私の独断と偏見です。これ以外にも面白い内容の記事はたくさんありましたが,今回は以上の10本に絞らせて頂きました。

ペン回しとは直接関係のない内容ですが,Lotusさん『鏡餅の苦悩』(6月1日)や,Pragueさんの毎日更新の記事などはとても面白かったです。



来年こそは「次やったら殴る」と思いますが,今回は”特別に”やめておきます。

それでは良いお年を。

以上



例に挙げて下さりありがとうございます。

この記事を見て、TheCCAWさんはペンスピ界でのブログコンテンツをとても盛り上げていたのだと感じました( ̄^ ̄)ゞ

Re:


>>oZoneさん

コメントありがとうございます。

本年はイベントも主催し,ペン回しの世界におけるブログコンテンツの盛り上がりに微力ながら貢献できればと思い活動をさせていただきました。そのため,このようなコメントをいただけたことを本当に嬉しく思います。ありがとうございます。来年以降はペン回し界におけるブログコンテンツが今以上に盛り上がることを期待しております。

また,oZoneさんのブログはどれも記事の密度が濃く,ご自身の考えをとても明快にあらわしていらっしゃるので,毎回とても楽しく拝読しております。来年以降もブログを含めoZoneさんのご活躍を楽しみにしております。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

10選に私の記事も選ばれていて恐悦至極でございます。
ありがとうございます。

昨年はアドベントカレンダーに加えて、メモランダムという新しいブログイベントがどちらも開催され、ブログ文化が一歩復活の兆しを見せた年でした。

私はまだまだこのようなイベントがないと重い腰が上がらない状態ですが、自分なりにブログで読む楽しさや面白さを感じてもらえるような記事が書けたらと思います。

TheCCAWさんのブログは更新されれば欠かさず読んでおります。
今年もその鋭い視点からのTheCCAWさんならではの文章を多数お見受けできることを楽しみにしております。

改めて今年もよろしくお願いします。

Re:

>>Frontierさん

コメントありがとうございます。

『Pen Spinning Memorandum』の際は,素晴らしい文章を寄稿していただき誠にありがとうございました。企画立案の段階から,是非ともFrontierさんにご参加いただきたいと考えておりましたので,実際にご参加いただけて大変嬉しく存じます。


私もFrontierさんのブログは更新されるたびに欠かさず拝見しております。Frontierさんの書かれる記事は根底にあるコンセプトが一貫しており,ブログ記事を書くという視点からも読んでいて非常に勉強になります。


今年もマイペースではありますが更新を続けていきたいと思っておりますので,また機会がありましたらコメント等いただければ幸甚に存じます。


本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。