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「世界で一番美しい水死体」を待つ


無意味な生活を無意味に愛したいと思う
愛に対して誠実でありたいと願う

―狐の会『目薬の中の涙』より


※今回はペン回しに関連する話題は出てきません。


今回は匿名希望の方から頂いた「日常について簡単に,赤裸々に」というリクエストに沿った内容でお送りしたい,と思ったのですが,やっぱり無理でした。


日常とは言ったものの,私の『日常』は非常に堕落したものです。当たり前ですが,日々高尚な思考を巡らせているわけでもなければ,波瀾万丈な生活を送っているわけでもありません。かと言って,Drowsyさんのように,ありふれた日常を鋭い視点で切り取って面白おかしく文章に表現できるセンスもありません。
(参考:泥牛歩『コンビニ三大陸周遊記』http://foggle1214.blog.fc2.com/blog-entry-127.html


勿論何度かトライはしましたが,書いている途中で「こんなにどうでもいいこと書いていいのはアイドルだけだな」と感じてしまいました(アイドルのブログを批判しているわけではありません)。ということで,リクエストを下さった匿名希望さんには申し訳ありませんが「日常について簡単に,赤裸々に」というテーマは,私がもっと成長できた時に書きたいと思います。本当にごめんなさい。


しかしながら,このまま終わってしまうのも忍びないので,最後に私のツイートに言及する形で,少しだけ私の「日常を赤裸々に,簡単に」書きます。恥ずかしいですが。(「恥ずかしいとか以前に,お前が生きていようが死んでいようがどうでもいいよ」というご指摘はごもっともです。)




先日,難しい本を読みました。偏差値が50にも満たない私にとっては,そこに書かれている内容を理解しようとするだけで精一杯でした。部分的に「なるほどな」と思える部分はありましたが,それを論理的に説明できるかと問われれば,答えに窮することになります。即ち,その理解は論理的なものではなくて,感覚的なものです。例えば直感的な理解であったとしても,それを的確かつ巧妙に表現する術があればいいのですが,現時点でそのような術は持ちあわせていません。結局,自身の感情揺れ動きを「やばい」などという類の(自分自身ですら理解に苦しむような)短絡的な形でしか表現できないのであれば,中途半端に難しい本なんか読むふりをしないほうがいいのかもしれません。バカのくせに考えたりするのは良くないのかもしれないと,単純に自分の無力を嘆きました。

そんなこんなで,以上のツイートをするに至りました。いわゆる『日常』という感じではありませんが,これが私の日常です。それでも生きていけたらと思います。明日は『ヨコハマ買い出し紀行』を買いにいけたらいいなと思ってます。



以上

No title

このコミュニティで何かについて思惟して文章を書き起こす方自体とても希少なので、少なくとも私はTheCCAWさんの記事に価値を見出しております。今のところ私にとってコメントを書きたいと思わせて下さるブログはこのブログくらいしかありません。非常に筋道がはっきりした文章を書かれるので、自分の考えと同じ点やぶつかる点がわかりやすい上、こちらのコメントの意図も毎回汲み取って下さるので書きがいがあります。次回の記事も楽しみにしております。

Re:

>>匿名 さん

コメントありがとうございます。

確かにこのコミュニティにおいて,自身のペン回しに対する意見をまとまった形で文章にしている方は多くないように思います。それは,やはりペン回しというものの本質が「ペンを回す」という行為にあり,ペン回しを語ることはペン回しではないという認識が一般的だからではないかと思っています。しかし,私はペン回しに関する諸問題に対して意見を述べるという事が,ペン回しの発展に寄与する可能性を捨てきれずにいます。
私の書く文章は(自身の理解力のなさから)非常に単純化されたものになっているので,簡略化の過程において取りこぼしている要素も多くあると思います。それらを犠牲にしてでも,自分の論点を僅かながら理解していただければと誠に勝手ながら思っています。

コメントの返信に関しましては,いつも「的外れなコメント返信になっていないだろうか」と疑念を抱きながら書いております。何分,コメント返信に対するレスポンスというものはいただけることが少ないので,匿名さんからいただけた言葉が事実となっていれば嬉しいです。


この度は,過分なお言葉をありがとうございます。
今後も,批判等のご意見がございましたらコメントをしていただければ幸いです。

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