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ペン回し論なんて棄てろ


理屈ばかりをぶら下げて
首が飛んでも 血も出まい

―吉田拓郎



「くだらない理屈を考える暇があったらペンを回せ」という声が,方方から聞こえてくるような気がする。
全くもってその通り。耳が痛いと感じたのは,大体において図星をつかれているからだ。

「ペン回しは死んだ!」と明言したスピナーは今のところいないけど,そう感じたことのあるスピナーはごまんといたんじゃないだろうか。そうだと思いたくないから,ペン回しについて語ったりするんじゃないかと思う。でもどこかで,ペン回しを語ることなんて馬鹿馬鹿しいと思える程の存在を期待して”ドアをノックするのは誰だ?”って考えてる。

ペン回しについて考えることがペン回しだと思っていた。
技術や熱意が先行したうえでの事ならまだしも,ペン回しを論じること(もっと言えばペン回しを論じている自分自身)に陶酔してしまうことは,ペン回しの醍醐味ではないような気がしている。

ペン回しを論ずることの是非について,もう少し慎重になって考えたい。
もう今はペン回しについて語るのをやめることが,なによりも「ペン回し」なのだ!

以上

元ネタに最大限のリスペクトを。

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