スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「漫才よりもフリートークのほうがウケてしまうみたいな感じですかね?」


自分の置かれている立場ってのをね、考えて行動しなさいよ。特に俺。
―Prague(本人ブログより)

己惚れというものがまるでなかったら,この世に大して楽しみはありますまい。
―三島由紀夫『不道徳教育講座』



一週間ほど前の話になりますが,Prague氏からのお誘いで一対一でお話する機会を頂きました。
予てよりじっくりお話しをさせていただきたいと思っていたのでとても有り難かったです。


勝手ながら,初めてお会いして会話を交わしたときから何処かシンパシーを感じていたと言うか,良くも悪くも「この人とは馬が合いそうだな」と思っていました。それは具体的に言えば「3巻読んでないのに4巻読むなんて言語道断だ」と思っているところであったり,公共の場に置いてある三人掛けの椅子の真ん中にみだりに座ったりすることができないようなそんな所です。
そのため今回はペン回しに限らず,お互いの生い立ちや生活環境などのパーソナルな部分についてもお話ししました。私が一方的に喋ってばかりだったような気がするので,その点については少し反省しています。


以前から思っていた事なのですが,ペン回しに傾注できる人というのは少なからず「みんなが注目してない部分に注目できる俺ってすごくない?」みたいな考え方が須く根底にあるのではないでしょうか。(暗にPrague氏がそういう性格であると言っている訳ではありません)
単純に自己顕示欲が強い人が多いという話ではなく,ペン回しというニッチな物事に精通している自分に陶酔する傾向があるのではないかという事です。(偏見かもしれませんが)
そういう事を自覚するところが始まりなのかなとも思います。


ちなみにタイトルの言葉は,Prague氏とアドリブの是非について語り合った際に「時間をかけてオーダーを練ったからといって,必ずしもアドリブより出来の良いFSが完成する訳ではない」というPrague氏の意見に対して私が言った比喩です。自分ではなかなか上手い事言ったつもりでしたが,Prague氏はあまりピンときていないご様子でした。すみません。



今更ながら『キングオブコント2015』を見ました。
一番印象に残ったのは巨匠のネタを見たあとの松本人志氏の「昔の僕なら好きやったんでしょうね」というコメントでした。


以上


コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。